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エッチな体験談告白集⑧

2017/11/16 05:08

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今後ともよろしくです

累計 2073 / 昨日 1 / 今日 2 HIT

  • [11] まるお 2012/11/06 08:24

    イイネ！ 返信

  • [10] まるお 2012/11/05 19:47

    イイネ！ 返信

  • [9] アナウンサー 2012/11/04 10:29

    またまた失礼します

    ｢AKBに似ている女と｣

    俺は当時コンビニでバイトしていた。

    その時同じ職場に２歳年下の高校生の女の子もいて、お客さんからよく｢AKBに似ていて君きゃわうぃ～ねぇ｣なんて言われていた。

    もちろん俺もその子が気になってはいたが、告白する勇気なんてなかった。

    しかしある日、

    ｢熱い!!｣

    フライ物を作っている際に間違えて手を油の中に入れてしまった。
    糞…こんな凡ミスをする様では俺は社会を生き抜く事は出来ない。
    とか考えていたら、｢大丈夫ですか？｣と彼女がかけ寄って来た。
    因みに彼女って言ったが付き合っている訳ではなく、｢女の子｣を｢彼女｣と表現しただけである。

    ｢ちょっと油に手を突っ込んじゃってさ｣

    ｢大変、すぐに冷やさなきゃ｣
    彼女は直ぐ様適切な処置をしてくれた。

    その日の夕方仕事が終わった後、｢今日はありがとう、お礼に車で送って行くよ｣
    勇気を出して声をかけた。
    彼女は
    ｢ありがとうございます。でも自転車があるから大丈夫ですよ｣
    と返答した。

    ｢じゃあ俺が自転車を抱えるから一緒に帰らない？｣

    彼女は笑顔で了承してくれた。

    ｢いやぁ、自転車って意外と重いねぇ｣
    なんて話しているともう彼女の家の前だった。

    ｢あの…Ｔさん(俺の名前)｣
    彼女が少しソワソワしながら話し掛けてきた。

    ｢な、何？｣

    ｢自転車…持ち上げるより押して来た方が楽だったのではないでしょうか？｣

    言われてみると確かにその通りであった。
    俺は誰も気付かない盲点に気付く彼女の頭の回転の早さに改めて惚れ直した。

    ｢あの、良かったら今日うちに来ない？｣
    俺は頑張って彼女を誘った。

    ｢行きます｣
    と彼女。

    俺達はダッシュで職場まで行き車に乗った。
    そして自宅に着いてコーヒーを出した。

    ｢さて、コーヒーも飲んで落ち着いたしベッド入ろうか｣
    その発言をし終わる前に彼女はすでにベッドに入っていた。
    なんと言う早業だ。

    ｢じゃあ脱ごうか｣
    と発言をし終わる前に彼女はすでに脱いでいた。

    もう我慢出来ない!!
    彼女に飛びかかる。

    ｢あっ!!ゴムは付けて!｣
    と発言をし終わる前にすでにゴムは付けていた。

    彼女の股に、すぐに入れたよ、俺の肉棒。

    ｢ﾊｧﾊｧ、凄く気持ちいい｣
    俺は彼女の奥の奥まで突いた。
    何度も何度も激しく突く。

    ｢あっ、あんさん、いけへんでぇ～｣
    彼女の声が響き渡る。

    そして俺もすぐにイってしまった。

    ｢マジ今日はありがとう。またうちに遊びに来てくれるか？｣
    彼女はうなずいた。

    それからこの関係が続いているのは言うまでもありません。

    イイネ！ 返信

  • [8] まるお 2012/11/04 09:49

    イイネ！ 返信

  • [7] アナウンサー 2012/11/04 09:11

    まるおさんこんにちは

    いつもまるおさんの話し楽しみにしています

    まるおさんの足元にも及びませんが失礼します

    ｢ダルメシアンと｣

    私には｢土佐｣と言う名前の愛犬のダルメシアンと一緒に暮らしている。

    土佐は普段から大人しい性格で人懐っこく、周りからも大変可愛がられている。

    しかしある日私が仕事で帰りが遅くなった日の事。

    ｢ただいま土佐｣

    土佐は普段ならお出迎えしてくれるのに今日はしてくれない。

    ｢土佐？｣

    私がリビングへと行くと土佐は私の使用済みパンティーを舐め回していた。

    ｢ちょっと土佐、何してるの！｣

    私がそうやって叱ると土佐は私の衣類に噛み付き引き裂いてきた。

    ｢だ、駄目よ土佐｣

    私は抵抗したが土佐の局部と私の局部が当たる。

    ｢あ、あんさん、いけへんでぇ～｣

    しかし土佐は腰振りを止めない。

    ｢あっ、ダメダメダメダメ～｣

    私は土佐に中出しされてしまった。
    しかし予想以上の快感で私は脱力感に襲われていると、土佐は｢ごめん｣と言わんばかりに私の顔におしっこをかけてきた。

    ｢もう、土佐の馬鹿…罰として暫くはご飯わかめだけだぞっ｣

    そうして私と土佐の禁断の日々が始まった。

    今でもこの関係が続いているのは言うまでもありません。
    イイネ！ 返信

  • [6] まるお 2012/11/03 16:10

    イイネ！ 返信

  • [5] まるお 2012/11/03 16:06

    bbs.jp/thread.php?m=top&b=39847&t=4300559&guid=On">目の前で彼氏と別れた初恋の彼女
    イイネ！ 返信

  • [4] まるお 2012/11/02 08:23

    イイネ！ 返信

  • [3] まるお 2012/11/01 08:28

    イイネ！ 返信

  • [1] まるお 2012/10/31 07:49

    イイネ！ 返信
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