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思春期パイパン開発

天然のツルツルパイパンの女の子たちの性開発コレクション。
  • [21] 四十代オヤジ 2018/11/19 17:07

    モデルになりたい女の子はたくさんいて、俺のところへ来る。
    今回は、まゆ。小柄だが豊満な体。海辺で撮影する。

    「じゃあ、体見せてもらおうか・・・」
    俺は彼女のシャツのボタンを一つづつ外した。たわわに実った乳房が俺の目に飛び込んだ。
    「ふふふっ・・・これは、また美味しそうなおっぱいだね。」
    そう言いんがら俺は、胸を揉んだ。柔らかそうに見えても、それは思春期少女特有の芯のある硬い膨らみだ。
    「 今からまゆちゃんのおっぱいの先っちょをつまんでコリコリしてあげるからね」
    毎度のごとく乳輪ごと乳首をつまんでひねるようにコリコリと左右に回して刺激した。
    「ふふっ ほら、もう突き出してきたよ。見てごらん」

    こうして、またいやらしいモデルチャレンジが始まった。

    イイネ! 返信
  • [20] 四十代オヤジ 2018/11/18 20:54

    乳輪ごと口に含んで乳首を舌先で刺激し、性器を広げ舌を挿れてクリトリスごと舐めてやったゆかりは胸の豆も股間の豆も突き出してしまったままだ。
    「ゆかりのようなエッチな女の子には、このアクセサリーが合うよ。」
    俺はニップルクリップを突き出た彼女の乳首を挟んで着けた。
    「もう一個は割れ目から突き出したマメにつけるからね。」
    俺はゆかりの性器を広げクリトリスをクリキャップで吸い付かせた
    「ほおおー 似合うねー 感想を聴きたいなぁ」と俺が言うと彼女はポツリと
    『恥ずかしいです』と答えた。
    「これからだよ。これから・・・そこにあるチンポのおもちゃにまたがって自分でチンポ挿れる練習してごらん。下に置いて股ひらけてしゃがみ混んで挿れてごらん」
    彼女は言われた通りゆっくりとディルドにしゃがみこんだ
    「ダメダメ。もっと股を開いて俺に入っていくのが見えやすいようにしなきゃ」
    彼女はM字になりゆっくりとディルドを挿れていく。
    「そうそう、丸見えだ。いいぞー 」
    俺はゆかりが自分でするのを、しばらく観察した。
    イイネ! 返信
  • [19] 名無しさん 2018/11/18 16:56

    ≫18

    純な時
    いいですね
    イイネ! 返信
  • [18] 四十代オヤジ 2018/11/18 09:28

    乳輪ごと乳首をいじくりまわされ、吸われた彼女のそれはしっかり突き出てしまっていた。俺は乳首をつまみながら言った。
    「ふふふっ こりゃすごいね。乳輪ごと乳首が突き出てきてる。いやらしい体は正直だね」
    そして割れ目に指をはわせながら言う。
    「このクリ豆も突き出してるぞ。そんなにチンポ挿れて欲しいの?グチャグチャ音がしてるね」
    乳首とクリ豆を突き出した彼女を撮影しながら俺は言う。
    「こんな程度で恥ずかしがっちゃダメだよ。これからもっともっと恥ずかしい事してもらうからね」
    イイネ! 返信
  • [17] 四十代オヤジ 2018/11/18 09:25

    乳輪ごと乳首をいじくりまわされ、吸われた彼女のそれはしっかり突き出てしまっていた。俺は乳首をつまみながら言った。
    「ふふふっ こりゃすごいね。乳輪ごと乳首が突き出てきてる。いやらしい体は正直だね」
    そして割れ目に指をはわせながら言う。
    「このクリ豆も突き出してるぞ。そんなにチンポ挿れて欲しいの?グチャグチャ音がしてるね」
    乳首とクリ豆を突き出した彼女を撮影しながら俺は言う。
    「こんな程度で恥ずかしがっちゃダメだよ。これからもっともっと恥ずかしい事してもらうからね」

    イイネ! 返信
  • [16] 四十代オヤジ 2018/11/17 18:54

    下半身だけ裸だったゆかりを全裸にさせ、乳房を揉みながら彼女に言った
    「ほら、乳首が吸って欲しいってこんなに突き出してる。吸って欲しいんでしょ?」
    彼女は、俺の顔を見ることなく頷いた。
    俺は乳房を揉みながら乳輪ごと口に含んで吸いながら乳首を舌先でチロチロと舐めてやった。
    「今度は、割れ目が舐めてーってよだれ垂らしてるよ。ほら、みてごらんよ」
    ゆかりはチラリと自分の股間に目を向けたがすぐに逸らした。
    「しっかり、股を開いて 舐めやすいように自分で開いて」
    彼女は仁王立ちになって股を開いたが、おまんこは広げなかった。
    「通じてなかったようだね。おまんこも自分の指で開けて舐めやすくしてってことだよ」
    彼女はモジモジしながら言い訳程度に性器を広げた。
    「あっそっか。俺の舌で開けて欲しいってことだね。」
    俺は一気に舌をゆかりのおまんこにねじ込み奥まで挿れてやった
    舌を動かすたびにクチャクチャと音がでる。
    出し入れするだけでなく、前後に舌を動かしながら舐めてクリトリスも刺激してやった。
    「ふふふっ 自分で腰動かし始めちゃったね。ゆかりがどれだけエッチな女の子か自分でもわかったんじゃないのかな?」
    俺は彼女の性器を存分に舐めた。滴る思春期の汁をジュルジュルとすすりながら・・・
    イイネ! 返信
  • [15] 四十代オヤジ 2018/11/17 10:19

    「じゃあ、撮影するから下半身だけ脱いで丸出しにして」
    ゆかりは躊躇した。
    『なら俺が脱がしてあげる。いいね』彼女が頷いたので俺は一気に下半身を丸出しにさせた。
    俺から視線を逸らし、モジモジと落ち着きなく内股にあそこを隠そうとしている。
    「ほら、こんなに立派な体なんだから自信持って見せてくれないとね」
    俺はそう言いながら服に手を入れて彼女の胸を揉んだ。
    『あらっブラつけてないね。そうか、いやらしいことしてほしくてつけて来なかったんだ』
    そう言うと彼女は真っ赤になって首を横に振った。
    俺は乳首をつまんでコリコリとひねりながら言った。
    『嘘言ってもダメだよ。ほら、乳首こんなに突き出して喜んでるじゃない』
    そして、割れ目に沿って指をはわせ言った。
    『ここだって、もうこんなに濡れてるじゃない。こんなに濡れやすいのはエッチな子だってことなんだよ。』
    更に指の動きを強め割れ目に入れていく。クチュクチュといやらしい音が出た。
    『ふふっ いやらしくて良い音が出るおまんこだな』
    イイネ! 返信
  • [14] 四十代オヤジ 2018/11/16 21:36

    ゆかりは、かなり体が成長した子だ。彼女はモデル志願だ。
    「モデルって、かなり恥ずかしいこともしないといけないよ。大丈夫かな?」
    そう俺は聞いた。彼女は『はい、全然平気だし大丈夫です』と答えた。

    断っておくが、俺は単なるスポーツ指導員だ。体操とかダンスとかスイミングとかを指導するのが職業。そんな俺のところにモデルやらアイドルやら女優やらになりたいと言う女の子が来るのは、コネがあるからだ。

    ゆかりは、そんな中の一人だ。「じゃあ、ちょっと試しに撮影したりしてみようか」
    俺たちは二人で近くの河川敷に行った。

    イイネ! 返信
  • [13] 四十代オヤジ 2018/11/16 21:12

    ワカは、本当に可愛い。俺好みのルックスだ。
    そんなワカを変態少女に育成するなんてワクワクする。
    夏祭りでは浴衣を着せて、のーぶらノーパンで屋外セックスした。
    浴衣の襟元から手を入れて胸もみながら乳輪と乳首をつまんで刺激してやる。
    耳元でいやらしい言葉を囁きかける俺
    「今日はチンポどこにいれちゃおうか おっぱいの先突き出してるワカにチンポ汁飲ませちゃおうかなぁ」
    そんな事を言いながら、顔を舐めまわし舌を挿れてキスをしながら大量の唾をワカの口に流し込み飲ませる。
    「どれ、おまんこもビチョビチョだろうから見せてもらおうかな」
    俺は浴衣の裾を捲り上げ帯に挟んでワカの下半身が丸出しにさせた。
    「舐めてあげるから、自分でお尻突き出して開いて」
    俺に言われた通りワカは、アナルがしっかり見えるほど尻を自分の手で
    広げた。
    「ワカは顔も可愛いけど、おまんこもお尻の穴も可愛いね」
    そう言って俺はワカの尻の穴に舌をねじ込んでやった。
    尻の穴の次は、おまんこに舌を挿れ中で動かしたり、縦筋に沿って舌を動かしたり、ジュルジュルと卑猥な音を出してすすってやった。
    すでにワカは悶絶し息が荒くなって声を漏らしていた。
    そして俺はワカのクリトリスを舌先で攻めまくった。
    勿論指はアナルとヴァギナを刺激しながら・・・
    まだ幼い性器から透明な汁が迸った。
    「ワカもう潮吹くんだ。エッチな子だなぁ こんなに可愛い顔して変態中年男にお尻の穴舐められて感じるなんて ワカはスケべだな」
    イイネ! 返信
  • [12] 四十代オヤジ 2018/11/15 23:48

    俺のチンポをしゃぶる前から、チンポをしゃぶる勉強をしていたすうちん。
    彼女のチンポしゃぶりとチンポ汁ごっくんは、ここから始まった。
    「なーなー おっちゃん こんなの見ただけで解れへんし
    練習セーへんとできへんよなー」
    そうして、彼女に思う存分チンポをしゃぶる練習をさせた。
    イイネ! 返信
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